【平成28年12月分 社員の声】

④先日、自宅でゴロゴロしていると、娘が私の名刺を見つけ
「お父さん!会社で部長なん?」とニコニコ嬉しそうに聞いてきました。
年頃で難しくなってきた娘なので、そんな事も気になるようです。
地域柄、友達には富裕層が多いようで、どこどこのお父さんは偉い人とか
多少肩身の狭い思いをしたのかも知れません。
「そうや、会社では偉いんやで!」とつい流れで嘘をつきました。

後日、作業前ミーティングネタをメモっていると
「お父さんも校長先生みたいに朝礼で話すの?」と聞いてきたので
「そうや」と見栄を張ってしまいました。
そろそろ辛くなってきたので、大風呂敷を広げるのも控えたいと思う今日この頃です。
家庭内平和のため、害のない嘘なので、お許し下さい・・・ m(__)m。

工事部 YH (h28.12.26)

 

③本日、苦情対応の軌道整備を実施。
作業を開始して間もなく
苦情主の高齢の男性が出て来られ、
1時間ほど作業を見学されていました。
最後には飲み物の差し入れまで頂き「本当にありがとう」のお言葉を頂きました。
軌道状態はそこまで悪く無かったのですが、精一杯整備行いました。
振動が酷いとの事だったので、
これで少しはマシになったと感じてもらえたら
ありがたいです。

工事部 HH (h28.12.15)

 

②私は、自分で言うのもなんですが、
同業他社も含め、我々の業種の施工は
他業種の工事会社に比べ
かなり丁寧でいい仕事をしているんじゃないかと思っています。
これもひとえに、お客様第一に考えておられる得意先である電鉄各社様のご指導のおかげです。
先日も高架下書類整理業務工事の件で、車両を駐車するのに、
道路使用の許可を取るため
管理会社まで了解を頂きに行きました。
ここまで丁寧にしていただいて」と相手さんから言われ、
そのあと、これまでそれらをしてこなかった従来業者が叱られていたと聞きました。
年末に向けトラブルが起きないように細心の注意で臨みます。

工事部 土木担当 小魚釣り師 (h28.12.15)

 

①休日には撮り溜めたテレビドラマを見て過ごしていますが、
連続して 見ているドラマに「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」があります。
ファッション雑誌編集部に憧れ、出版社に勤める主人公(石原さとみ)が 、
意に反して校閲部に配属されて奮闘すると言った内容ですが、
校閲とは、出版物の誤字脱字・表記の統一、
時には付録が正しく組立る事が出 来るか、ドリルの計算は正しいか、
その他にも事実確認をしたりするので すが、
決して表には出ることのない、間違いなく仕事をして当り前、
評価 される事のない職業です。
主人公がいくら頑張っても、存在を無かった事にされ
完全な裏方に徹する事が出来ず落ち込むシーンがありますが、
主人公の彼氏役 (菅田将暉)に
「普段から正しい本が読める事を当たり前のように感じ ているけれども、
それってスゴイ事なんだ。
電車が当たり前のように 走っているのは、それを支える人がいるんだよ」
「そんな職業は他にもあると思う、それらを題材にして本を書こうと思う」
といった内容のシーンがあり
独自に取材したスクラップブックを広げ、二人で保線作業の写真を見ていました。
以下、折原幸人(菅田将暉)のセリフです。
「メンテしている事を忘れるくらい当たり前に提供する」
「それって当たり前を作っている人が目指している事なんだと思うよ」
う~ん、確かに施工性や採算性も考えていますが、
綺麗ごとを言わせてもらえば、そこなんじゃないかと思えます。
明日の始発に間に合わせてレールを交換し、
安心して電車に乗って戴く 事が目標であり、
今夜も誇りを持って当たり前に作業をしたいと思います。

工事部 YH (h28.12.07)