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お知らせ

このところ、HPにおかしな書き込みが入り、調べてみると何者かに侵入されている可能性が浮上しました。そして驚くことに、この「社長の視点」のコーナーのセキュリティが脆弱で、そこから入られている可能性ありとのこと。そこで一度パスワードを変更しましたが、このたび再度突破されてしまいました。私のようなイチ土建屋のオヤジを相手にして頂けたというのは名誉なのか不名誉なのか複雑な心境ですが、以上の事情により、セキュリティ強化作業に入ります。終了までしばらくの間お休みまたは場合によってはこのコーナーを廃止させて頂きます。

マスク

花粉症がピークに達しています。最近感じたことがあります。花粉症でマスクをしたまま人と話す。それがビジネスマナーに違反しているかどうか、それは人によって考え方が違うかもしれません。しかし確実に言えることを発見しました。それは人に自分の意見を聞いてもらい十分に理解してもらいたいなら、マスクは絶対取るべきであると。人が情報を得るのは何も聴覚のみではありません。視覚も使っています。ホワイトボードを見るという視覚はもちろんですが、話し手の顔の表情からも情報を得ています。相手の唇の動きや顔の表情は情報を得る大切な要素です。そして聴覚を補完する視覚的要素は普段我々が思っているよりも意外にもっと大きいように思えてきました。感覚的には聴覚80に視覚20でしょうか。この20は大きいです。本当に相手に自分を理解してもらおうと思うなら。

自分が一番?

私のような小企業の親父でもちょっと忙しかったらこのコーナーをご無沙汰するのに、トランプ大統領はよくあんなに頻繁にツイートする時間があるなと感心しています。さて先日、面白いことに、同じ日に2度、別々の人から同じセリフを聞かされる羽目に。「あの二人はそれぞれいい面をもっていてひとりひとり見れば最高なのだが、それぞれ欠点をもっている。足して2で割ったのが俺だ」。聞いていて笑ってしまう話ですが本人は至って本気?ま、いずれにしろ人間とは面白いものです。自分が一番ノーマル。自分が一番バランスが取れていると勘違いするものなのですねえ。人は誰しも自分を中心にして、自分を基準に置いて物事を判断してしまいます。それが大きな誤解錯覚を生むのですがそれに気がつかない。とかく人間というのは複雑なようで単純、単純なようで複雑な生き物です。

タモ入れ

次男が昨年入社して早く一任前にしようと資料を作ったりあれやこれやしていましたら月日は流れ、ご無沙汰しておりました。先日久しぶりの釣行。隣の老人が50cmオーバーのコブダイを釣られました。魚が海面に顔を見せるや否や向こう隣の真面目そうな中年男性がすかさずタモを入れてすくってあげました。「ありがとう」と老人。しかしだいぶ時間が経ってから私にこっそり「ホンマ言うたら、自分でタモ入れして魚を取り込んではじめて釣りや。ワシもこうして自前のタモ横に置いてるんやし。親切も過ぎればお節介になる。まあ親切でやってくれたはるから文句言うたらバチ当たるけどな」と。人のお世話をしたり人を導いたりする時、相手が何を求めているか、どこまで求めているかを考えることは非常に大切なことです。自分の価値判断を相手に押し付ける愚だけは避けなければなりません。

対照的なふたり

「何かを考えている時、トランプはほぼ完全に自分自身のことであり、マティスは国家についてである」と揶揄され、また称賛される二人。この正月休みに二人に関する本を読みました。一冊は「恐怖の男 トランプ政権の真実」。大抵の場合、読書する時は自分にとって人生訓となるところにサイドラインを引きながら読むのですが、ほとんど何ら得るところなく終わってしまいました。あまりのキレイさに早速ブックオフにでも出そうかと思うほどです。それに比べてもう一冊は米前国防長官マティスが座右の書として、戦場にまで持参したと言われる書「マルクス・アウレーリウス 自省録」。さすがというべきでしょう。あまりの高い哲学性に舌を巻きました。年齢がいけばいくほど、それまで何を読み、誰と親しみ、どう考え、いかに生きてきたが問われます。人として醸し出す厚みが違ってくるようです。

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