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社長の視点

パワハラ

先々週、佐川急便社員がパワハラで自殺し、社長が直接遺族に謝罪。
遺族も労災認定と補償を求めて行くとの報道がありました。
社内で内部調査も行われたようですが、パワハラとは認定しなかったようです。
いじめや各種パワハラはいまや身近な問題になっています。
ISOでは社内外のリスクとチャンスを抽出し、それに取り組むべしとの要求事項(6.1)があり、
わが社でもそれに準拠して、数々のリスクを抽出してパワハラについても記載しています。
“いじめ”なのか“おふざけ”なのか、パワハラか教育指導かといった判断基準は、
なにぶん相手がある話ですので、一方的に決められることではなく、
難しいところがあると思います。
つまり、為政者や会社側が勝手に基準を決めても、受け手の性格や感受性によって
その基準は変化するということです。世の中には打たれ強い人と打たれ弱い人がいます。
断じて打たれ弱い人が悪いなどという社会であってはなりません。
人を見て法を説け。叱る側も相手の性格をよく見て、
相手に合わせたオーダーメイドの指導が必要なのだと思います。
人を育てるには手間暇がかかります。その辛抱ができずに、
いつも一本調子なやり方しかできないというのでは、
指導者の能力にも大いに問題ありということでしょう。