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社長の視点

情熱VSロジック

私はどちらかというと劣等生のほうだったと思います。
周りには賢い人がたくさんいて彼らと対等に戦うには
私の武器は情熱しかありませんでした。
例えばスピード。拙劣と言われようとも、
「頭では負けてもスピードならこんな自分でもなんとかなるかも」。
スピード第一主義がいつしか私の信条になっていました。
2の段階で4や5に来た時のことを考えて、その準備をしておき、
3を経て4に来た時には他の人より飛躍的に早く達成したこともあります。
もちろんそうはならずに準備したことがすべてムダになったこともたくさんあります。
ほとんどがそうだったといっても過言ではないかもしれません。
論理的に考えてそれってムダな情熱じゃねえ?と言われるもしれません。
“脳”力という戦う武器を持たない私にはそうするしかありませんでした。
情熱と論理的が戦うとどちらが強いか。たとえば羽柴秀吉の中国大返し。
備中高松に居た秀吉が本能寺の変で主君織田信長の死を知ったのが6月3日。
早々に和睦して6日には備前まで撤退。8日には姫路着。11日大坂。
13日には京都山崎で光秀軍を破り主君信長の仇を討つことになります。
光秀は三日日天下ならぬ十日天下で終わります。
秀吉の中国大返しはなぜ何万もの軍勢をこれほど早く移動させることができたのか?
その食料はいったいどのように確保したのか?など論理的に説明がつかないまま
いまだに研究されています。これなどはまさに情熱がロジックに勝った例ではないでしょうか。