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社長の視点

釣行小話その1

先日、6m/sという風の強い日でしたが、久しぶりに釣行しました。
「アカンなあ。風が強過ぎる」「餌取りばっかりでアタリが取れない」。
周りがボウズのそんな中、小ぶりのグレと型のいいメバルを釣り上げている
ひとりの太公望がいました。かもし出すオーラに畏れをなし、
話しかけることもできませんでしたが、黙々と釣りを続けるその人の後ろ姿を観察して
いると、背中から心の声が聞こえてきたような気がしました。
「風が強いからどうの、餌取りばっかりやからどうの。何でも他人のせい。
風が強かったら強いなりに工夫すること。風が強い強い言っても、
風というものはずっと吹いてるわけじゃない。ふと止む一瞬がある。
その一瞬が狙い目。いつ止むかなんて誰にもわからない。
だからといって『風が強い』ばっかり言って集中してなかったらチャンスも逃げる。
こんな中で釣れたら“偶然”と人は言う。しかし偶然などではない。地道な努力の結果だ。
『風が強い』のは事実。しかし『だから釣れない』のは腕が悪いということ。
何でも他人のせいにして愚痴ばっかり言って、つまらない釣りをしてるんだったら
もう諦めて帰ることです。どんな環境ににあっても釣る人は釣り、
どんな状況にあってもやる人はやるということです」。