1. HOME
  2. 新着情報
  3. 【2020(R2)年8月分 社員の声】

新着情報

NEWS

社員の声

【2020(R2)年8月分 社員の声】

㉒今日、作業終盤、ヘビがでたと作業員が捕まえてましたが
その場にいた全員が種類がわかっていませんでした。
後で聞いたらマムシだったみたいです。
小さな子供でしたが、今後はむやみに捕まえないように
注意を促したいと思います。
工事部 M (R2.8.31)

㉑今日午後から、レールをガスで切断する練習をしました。
先輩諸氏が丁寧に教えてくれました。
いつくるかわからない「パンッ!」というはじく音にビビってしまい
逃げ腰でやってしまいます。
回数こなして腰が切り口に攻めていけるように練習します。
工事部 IA (R2.8.31)

⑳昨日、帰社してからExcelで縦断図作成の練習で行い
苦手なExcelが、触っているうちにだんだんできるようになってきて
面白くなってきました。嬉しいです。
工事部 KR (R2.8.26)

⑲業後の跡確認。本作業を終えてホッとした気持ち。これが危険。
複数人でする跡点検。これもまた危険。悪魔がひそんでいます。
跡点検中はペラペラしゃべらず、気を抜かず点検だけに集中する!
めちゃめちゃ大事だと思います。
暗い現場で見落とさないように点検して回るには
よほど集中して見ないと、絶対に忘れ物は無い!と云えません。
特に、私自身の経験としてよくあるのが、跡点検時の作業打ち合わせ。
点検で回っているにもかかわらず、いつの間にか、次の日の段取りだとか
作業数量や状況の確認行為といった、最後の点検とは違った目線で見てしまう事が多々あります。
最終的には、終礼後に自分で現場まで戻った事も数えきれないほど。
こういった安全への意識の高さというのは
経験年数に比例しているように感じるのは私だけでしょうか。
工事部 N (R2.8.24)

⑱熱中症の予防には「こまめな休憩」「こまめな給水」。
私の現場ではウォータージャグの水分を
好きな時に好きなタイミングで取れるようにしています。
ですが、全員そろっての休憩となると、回数を増やすと前後の作業能率に無駄が生じます。
かといって、時間を決めていつでもどこでも30分間もというのも
間違ってはいないにしても最善とは思えません。
要は、この暑い時期であればこそ、朝一番のミーティングで
作業責任者と作業員の間で決めるのが一番だと思います。
作業員によっては、前夜の作業内容によってその日の体調は大きく変わります。
暑さに強い人もいれば、弱い人もいます。
そんな人間が集まって一つの作業をするのに、日々同じ環境が揃う筈は無いでしょう。
ならば作業前のミーティングで、その日の作業内容と、作業量を皆に提示したうえで
ペース配分を決めるのがベストだと思っています。
僅かな日陰でさえ、大きく移動を強いられる現場も有れば
10分の休憩でも作業現場で取れるような場所も有ります。
これら総てを考慮したうえで判断しています。
工事部 N (R2.8.21)

⑰この時期作業休憩の取り方はなかなか難しいです。
休憩というのも長くとると再開したときに体の動きが悪くなります。
責任者は作業員の健康を守る義務があります。
工事部 土木担当 小魚釣り師

⑯こまめな休憩というのも、現場内入退場に
時間が掛からないなどの好条件の場所では
2回程度は休めますが、場所によっては
そうもいかない場合もあり画一的にはいきません。
工事部 土木担当 YK (R2.8.21)

⑮「こまめな休憩」についてです。
現場や作業次第で変わるかと思います。
入退場に時間のかかる現場も多く
昼休憩を早めにとるといった臨機応変な工夫も
必要になると思います。
工事部 A (R2.8.21)

⑭この時期の休憩は、作業場所付近に営業電車から
見えない日陰等があれば回数を増やす事も出来ますが
そんな恵まれた場所もなかなか有りません。
作業量を見て、作業員の顔色も気にしつつ
電車を1本通すぐらいの休憩を挟みながら
作業員の健康管理を行っています。
工事部 KY (R2.8.21)

⑬作業現場の休憩は、作業場所により工夫が要ります。
出入口が遠い箇所で日陰もないような箇所なら
出入りの時間を考えると1回の休憩を長くとり
昼休憩を早めに取ったりしています。
日陰があれば(これが最高ですが)
施工基面等で休憩スペースがあれば1時間に1回15分の休憩で
体を休めるのも作業効率もあがるように思います。
工事部 M (R2.8.21)

⑫こまめな休憩。
先日、試しにと思って午前中に2度の15分休憩を取ってみました。
条件的に、15分刻みで電車が来るため、間合いがとりやすいのと
この暑さの中、1時間タンパ搗き続けるのはしんどいと思ったからで
線路横にすぐに逃げれるような好条件の現場でもありました。
やってみてですが30分続けて休憩をとるよりも
適度に休憩できるので効果的かなと思います。
ただ現場環境や作業内容によってそうもいかないことがたくさんあると思います。
工事部 G (R2.8.21)

⑪小まめな休憩が大事とはよくよくわかっていますが
現場の状況により出来るところもあればできないところもあります。
なによりも作業員を思う気持ちが一番大事だと思います。
工事部 H (R2.8.21)

⑩営業線で、休憩するには休憩旗の掲出・現場の入退場があり
2回も休憩を入れると、そこで時間が取られてしまいます。
なかなか「こまめ」というのも難しいです。
工事部 I (R2.8.21)

⑨線路内はこまめに休憩する良い場所が無く
わざわざ休憩の為に移動しなければなりません。
「こまめ」といっても、回数が増えるとその移動も増えるため
効率を考えとムダも多いと思います。
昼飯を早めに摂るなどの工夫をして休憩を長くとれる
環境作りを心掛けています。
工事部 KH (R2.8.21)

⑧現場休憩は、その日の作業量や作業場所、天候によっても
変わってきます。作業員の顔色を見ながら
声掛け等を行い、臨機応変に対応しています。
工事部 KS (R2.8.21)

⑦本日、数駅の駅部清掃。これも軌道屋の大事な仕事。
駅部の清掃なのでむやみにマスクを外せず
暑さが堪えました。普通電車の空いてるドアから
漏れてくる冷房の冷気が有難いこと有難いこと。
あ~~、幸せ~~~!
工事部 KY (R2.8.20)

⑥会社説明会に参加してくれた学生さんが、面接希望の連絡をくれました。
その中の一文に「貴社での仕事内容や魅力にとても引かれ、興味をもち・・・」
いろんな学生さんが来社しますが、中にはメールや電話で御礼をくれる方がいます。
少しでも会社側の印象に残るよう頑張ってお愛想言ってるんだなぁと思う反面
例えお愛想だったとしても「嬉しい、ありがとう」と密かに喜んでます。
総務部 サクサク (R2.8.19)

⑤書類を作成していて、過去に作成したデータを見直すと
その時は「A」と思ったことが、今考えてみると「B」ではないか?
と思い、そもそも自分の解釈で合ってるのか?と
初歩的なことでも疑問に思えたりしてきます。
こういう時に自分の未熟さを感じます。一生勉強ですね。
経理部 F (R2.8.19)

④昨日、2名の会社説明会。
連休明けの暑い日の中来てくれました。
2人ともとても熱心で質問攻め。
コロナで会社説明会や合同説明会が無くなってしまい
途方に暮れてる・・・との話も。
同級生の半分程が内定済らしいですが、今年はかなり厳しいとのことでした。
頑張って下さい!
総務部 サクサク (R2.8.18)

③このお盆休み期間中、常に新コロの話題ばかりでした。
いよいよ、身近なところでも陽性者の話が出るようになってきました。
ここまでくると、若年層の家族の中に無症状患者が出ないことを祈るばかりです。
工事部 N (R2.8.18)

②この頃の暑さ、尋常じゃないです。
会社から支給して頂いた空調服
本当にありがたいです!
工事部 H (R2.8.11)

①昨日、打ち合わせ中に、事務所の軌道管理システムのパソコンが
レール温度が50℃を超えたことを知らせていました。
画面表示では51.8℃。警戒レベル2.(三段階の2番目)。
50℃というのはなかなか超えないもので
去年もシーズン通して5~6回だったとか。
それが梅雨明け早々に51℃超え。心配になります。
そんな猛暑続きの本日、駅構内のごみ拾い。
駅構内を歩き回るので、常に呼子笛をくわえていましたが
口から笛を離す度にマスクをしなくてはならないのが、非常に辛かったです。
駅から駅への移動には、電車を使いましたが、乗客のマスクの着用率は100%でした。
工事部 N (R2.8.6)