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社長の視点

ISO管理責任者

日常業務はもう息子たちが相談しながらよく考えてやってくれていますので、
今私はISO管理責任者として会社を視ています。ISOは2000年に何とか経営に
役立ってくれまいかと認証を取得しました。以来二十有余年。
ISOがどれだけ会社に役立ってきたか。不十分ならそれはISOに罪はなく、
運用する私自身の能力不足が原因でしょう。私は、次代を担う者がISOを不要と思えば
認証を返上してもいいと思っています。芸は一代限り。
「お前らは好きにしたらええがな」という気持ちです。
ISOは仕組み自体は大変よくできていると思います。しかし
①「要求事項」としてあまりに完璧を求められ、その組織にとって
不必要な業務まで発生して、結果として通常業務とISO業務の二本立てになっている
②「利害関係者」「リスクと機会」「是正処置」「不適合」「8.3」「統計的分析」
「外部提供者」「プロセスアプローチ」など独特の専門用語が使われ、日常業務として
受け入れるには抵抗があるなどの理由で巷ではあまり評判がよくないのも事実です。
しかし世界中の賢いひとが集まって作り上げたマネジメントシステムです。
今しばらく私が居る間に何とかISOを会社に定着させて去っていきたいと思っています。