【2025(R7)6月分 社員の声】
⑥10日の夜、終電待ちで駅に待機していると
サッカーの応援らしきインドネシアサポーターが続々と現れました。
「確か日本代表が6-0で勝ったよな」
「長居球技場か吹田球技場かどっちだろう」と言う話になりましたが
その日はたまたまインドネシア出身の作業員さんが居ない事に気づいて
通訳頼めないのが残念でした。
工事部 YH (R7.6.13)
⑤昨晩、トンネル内での総つき固めをおこないました。
道具の員数確認時にジャッキ棒が1本足らず。
500m以上歩いて現場に戻り、なんでそんなところにあるのか
トンネルを出たところの枯れ葉に紛れて落ちてました。
大雨の中でもきっちり員数確認して事故を防ぐことができました。
工事部 GS (R7.6.11)
④延伸線開通してから初乗車でした。
乗り心地は当社施工箇所はバッチリでした。
工事部 KH (R7.6.9)
③本日は、新車のフォークリフトの引き取りをしました。
やっぱり新車は良いですね。
引き取り後は本部長に同行し西宮成田山へ行き
安全祈願のご祈祷を受けてきました。
これから何十年と無事故で作業出来る様に祈ってきました。
重機車両部 KY (R7.6.6)
②昼休みに解体現場横を通ると
外国人を含む4~5名の作業員と解体用重機2基で作業されていました。
が、よく見ると、粉塵対策用のミストが上方から撒かれていておかしな状況。
本来の2階以上のフロアは既に解体され、ほぼほぼ壁面のみ。
散水する足場など無い筈でしたが、そこは解体屋さん。
大型バックホウのアタッチメントに乗って、上空から散水されていました。
未だに民間の現場ではやりたい放題みたいです。
工事部 N (R7.6.5)
①先週末、ニュースで流れてくるのは備蓄米の話題。
政府が緊急に備蓄していた古古米を世の中にばらまいたとか。
で、日曜日には、朝早く店頭に並んで見事購入出来ました!
なんてニュースも流れていました。
有難いことに私の周りには農家の方が多く
新米が収穫された翌月には
「古米になるけど食べてくれるか?」とよく頂いたものです。
中には、古古米が残っていたので、これも持っていけ!
なんてもらったこともありますが
古古米にまでなると感覚(味)的には新米の半分以下。
お弁当など冷えた状態になると
美味い・不味いで言うなら断然不味いって感じ。
今回の放出が古古米で、次回は更に古古古米なんて
聞いたこともないような代物が出てくるらしいですが
古古古米100%で販売されるなら果たしてどんなご飯になるのか?
一度口にしてみたいものです。
因みに、政府が備蓄している環境と
一般家庭が長期保存している環境にはかなりの違い(気温・湿度)があるので
そのあたりがどれほどの差になるのかも知りたいものですね。
工事部 N (R7.6.3)