社員インタビュー

INTERVIEW

若手社員(軌道担当)へのインタビュー

~ミスは絶対に許されない~
電車に乗っていて、自分が携わった工事区間にさしかかると どうしても気にかかります。
揺れはないか、振動はないか、乗り心地はどうかって…。
スムーズに通過した時は自然と笑顔になります。
そして自分が敷いたレールは、 保守・整備を重ねて将来にわたって守っていきます。
まるで自分の子供を見守る感じですね。
レールは毎日、何百万の人々の足を支えています。
もし工事にミスがあると大変なことになります。
電車が止まり人々に多大な迷惑をかけてしまうだけにとどまらず人命にかかわる大きな事故にもなりかねません。
それだけに責任は重大で、細心の注意を払って工事に取り組み絶対に気が抜けません。
自分の仕事がこれほど人々の役に立っているかと思うと仕事の辛さも吹っ飛んでしまいます。

中堅社員(軌道担当)へのインタビュー

~困難を克服してレールを敷く~
私が現場責任者として最初に任された大きな仕事が「地下鉄御堂筋線あびこ~北花田駅間の延伸工事」でした。
突貫工事だったのですが、それまでの堺金岡地区には交通手段がバスしかなく地域の人々にとっては念願の地下鉄開通となりました。
大変やり甲斐を感じたのを覚えています。
また地下鉄鶴見緑地線の新線建設では、まず大阪南港に2キロにおよぶ試験線を建設し、リニアモーターカーの新しい軌道敷設技術を開発することから始め、無事完成させました。
レールとレールの幅は1435㎜、それが2~3㎜ずれると電車の揺れが大きくなります。
軌道工事はミリ単位の精度が要求される難易度の高い土木工事です。
さらに営業線の保守工事では、終電車から始発電車までの間に作業になります。
さまざまな困難はありますが、社会の足を支えているとい自負、安全・快適な鉄道輸送に貫献していることを痛感します。